【恋愛リメイク ひとみ】 応援して欲しいのに・・とため息が出てしまう時
Seventh Sequenceの皆さま、こんにちは!
恋愛リメイクカウンセラーのひとみです。
先日ご案内させて頂きました初のお勉強会。
お申込み頂いた皆さま、ありがとうございました。
開催は少し先ですが、初めてのことなのでドキドキです。
この貴重な初めての感覚を楽しみながら
(と言いつつ、めちゃくちゃビビッているのですが ^^;)
エフィカシーの上がる楽しい会になる様、準備を進めていこうと思っています。
どうぞ宜しくお願いいたします!
さてさて。
もうすぐ春ということで、新しい環境へ進むべく
ご自身や大切な方の変わり目を迎えている方も少なくないのではないかな?と拝察いたします。
ご自分や身近にいる大切な存在が変わりゆく時
一番の理解者や味方・応援団でいて欲しい、そう在りたいと願いつつも
何でこうなっちゃったの?という様な現実を創造してしまう。
こんな苦々しい想いを経験されたことはございますか?
実のところ、私自身が最近体験した事でもあるのですが
この現象を紐解くには『相手を小さく可愛く観られるかどうか』に
かかっていると言えます。
私も、この視点を持っていたおかげで現象に飲み込まれず
ニコニコと「先の先でまた会おうね!」という穏やかな気持ちでいられましたよ。
この様な現象でお悩みの方に、ある種のノットセルフ攻略として
セッション内でお伝え出来ることを楽しみにしております!