【渡邊奈緒子のブログ】知識としてはもう十分分かっているのに現実が変わらない!!から、自動的に具現化が起こる日常になるには?
セブンスシークエンス会員のあなた様へ
こんにちは(^。^)渡邊奈緒子です。
概念とか知識に絡む言葉などは
虹視力®︎のみならず
様々な表現でなされているので
それらの言葉などだけを綴ると
そりゃ、被るところはある訳ですよね。
あの人もこんな事言っていたなって。
学び習得するのは勿論大事ですが
変化を起こしていくのは自分なので
その自分が今息をしている土壌環境
つまりは
生きているこの毎日の日常を
どう扱っていくかがメイン・重要で
日常を変形自在に扱えるようになるから
人生に確変が起きます^ ^
日常って当たり前に迎える毎日のことだと思いませんか?
ここでは、そのように位置づけしますね^ ^
それを踏まえて
望まない現実について考えてみましょう。
ひとつの例ですが
ジャッジ無しに、抽象度を上げたら
嬉しいとか、幸せとか感じる
良い現実と同じ〝出来事〟にすぎません。
当たり前に毎日ある日常
その日常の出来事の一部分ですよね^_^
日常に目を逸らさないでいただきたい
日常を見つめていただきたい
日常を大切にしていただきたい
当たり前の中で起こる一部の出来事
目を逸らさないで、見つめて、大切にして
満足いかない部分の出来事を
(別名:3次元におろす、3次元への棚卸し)
そこから各々することを見出していきます。
概念や知識を
インプット、インプット、インプット…
だったり
色んな人の具現化の話を聞いたり、読んだり
参考になる部分は確かにあります。
で、ここでしっかり認識していただきたいのは
聞いたお相手の日常と自分の日常は
異なりますから
具現化するルートも必然的に異なります。
要は、自分の日常から見出していくことになります。
なので、自分の見たくない・聞きたくない・認めたくない部分も含めて全部の自分を観て、オーダーを出していく。
見たくない・聞きたくない・認めたくない
=ダメな自分、欠点の自分
=悪
でしょうか???
その部分を悪だと決めているのは誰でしょう?
悪とするから、見たくない・聞きたくない・認めたくないになっていませんか?
そもそも、悪や欠点ではありません。
その上で
現実を変えたいのに変わらない今に悩み
けれども
都合悪い(と決めている)自分を見たくない、聞きたくない、認めたくない、
それを理由にやらない(手を加えない)まま
その先にある
変わりたいと切望している自分や
変えたいと懇願している現実は
どうなっていそうですか?(^。^)
逆に
ここで変わるんだ!!と意を決して
今まで見たくなくてやってこなかったけれど
それよりも変わりたい気持ちの方が強いからやる
=良い悪い無く、素直に受け入れる
その先にある
変わりたいと切望している自分や
変えたいと懇願している現実は
どうなっていそうですか?(^。^)
どうなったら望まない現実になっていたのか
どうなったら望む現実になるのか
両方分かったら
知識や概念はもう十分聞き飽きているほど
分かっている
なのに現実が変わらないと悩んでいる時点から
具現化が起こる日常生活とは
どうすればいいかが、分かるのです。