【香坂美樹のブログ】ネガティブ事象の取り扱い方。
こんにちは!
ライバル不在の恋愛専門家 香坂美樹です
本日も遊びに来てくださり、ありがとうございます
蝉の鳴き声が聞こえるようになり、
夏がこれから始まるな~としみじみ思うそんなこの頃です。
先日、素敵なクライアント様より、
最近の美樹さんのネガティブな時の過ごし方や考え方について記事にしてほしい
と、リクエストを頂きましたので…
ネガティブ事象の取り扱い(香坂version)
をお届けしたいと思います。
ネガティブになるのはどんな時でしょうか…?
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思うようにいかなかった時
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オーダーが弾かれた時
\
だいたいこのあたりが当てはまるのでしょうか…?
きっと自分にとって
想定外が起こったとき
に何かしらの感情なり思い込みなりが崩れるのかな?と思います。
皆様にとって、
思わぬ出来事が起こること
はどのような役割がありますでしょうか?
これが起こってはいけない
とか
オーダーだしているのにそんなはずはない
などの、少なくともジャッジが入っていると想定外はあんまり起こってほしくないものではないかな?と察します。
私にとって、
全ての出来事は最善
でありますので(よくあるアレと思われますが、本当にそうなんですよね…)
彼からひどい扱われ方をしようとも
周囲の人とのひずみが生まれようとも
お申込みに繋がることがなかろうとも
見かけ上、『ネガティブ』に思える出来事は全部自分のために起こっているし、それは自分が起こしているとも考えています。(上記3点は全て私の身に実際に起こったことです)
確かに、想定外が起こると感情も揺れ動くのですが…
なんでこんな風に扱われなきゃならんのか!
周りの人が全然分かってくれない!むかつく!とか(笑)
わ~わたしってホント無力。とか。
それはそのまま有難く(!)自分の中で表現します。
例えば私の機嫌が悪くなることが起こったとしても
それは他人に機嫌を取ってもらおうとはしません。
自分の機嫌は絶対に自分でとります。
自分の取り扱い説明書が出来る位、自分のことをよく知っているので…
そのあとに、
~が嫌だと思った
~は嬉しかったけどここは気に入らなかった
~こんな風に思われているような気がした
などなど、ノートにつらつら記入します。
何かしらの形でアウトプットさせています。
落ち着いたときに、あ!これ!
ここオーダーしていなかった!とか
私は本当はこれが欲しい!とか
思い出したり、バージョンアップさせたりするツールとして利用します。
あといくつかあるのですが、今日はここまで
何かのヒントになりますように
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