「俺に近づくな。2度と連絡しない!」と言われたカウンセラー ❤ 初めまして❤
「さとが赤ちゃんだったらいいのに…もっと面倒を見てあげたい」
「アレクサが欲しいの?買ってあげる!他に何が欲しい?」
と、私の事を溺愛していた彼が大豹変!笑
「もう俺に近づくな。永遠に君に連絡する事はない!」と、
氷のような冷酷極まりない言葉を放たれ、お別れする事に…
復縁希望で、虹視力やラブプを受講し
素敵な講師の方々に恵まれ、死にかけていた自分が
今は 何でこんな事を起こしたのかも納得しw
彼からの大きな愛♡を受け取っています♡
で、カウンセラーになっちゃいました
最近、なにかと仕事のお悩みや「趣味をお仕事にしたい!」
っていう方と出会う機会があるので、自分の持って生まれた使命的?なお話を。
人には、生まれもったビジネス番号というものがあり、それは1番~13番の中から、
入り口と出口の2つの番号を持ち合わせています。
私の場合、入り口番号は1番、出口番号が12番 と極端なのですが、
番号が低くなるほど多数の人・万人ウケするインフルエンサーに多い番号
逆に番号が高いほど、高級お忍び寿司屋さんのイメージで
少人数をお相手に、「人生の総仕上げ人(大清算させる)」というお役目で
私の場合、入り口は大多数➡出口は専門的・コアなお客様と密に繋がるという展開になります。
※低い・高い番号ジャッジなく、お受け取り下さい。
6番~8番は調律、バランスを整える・お客様のピュアハートを引き出すセラピスト向きで、
実際、私の周りの医師やセラピストさんは8番を持ってる方も多いです。
先日、ある企業のAI戦略室で働いている方のセッションだったのですが
「プレゼンが毎回却下される。僕はこれが1番好きで情熱をかけているのに何故?」
と落胆されてて、プレゼンの極秘資料を見せてもらうと、内容が超マニアック!笑
ちなみに、ビジネス番号調べてみたら、
入り口10番・出口13番
「必殺★総仕上げ人やないかい!」と思わず笑ってしまいました
企業としては、需要があるものを売りたい(バズらせたい)から、
番号が高い人のこだわりが噛み合わなくて当然
「あなたがもし、市役所で働くレディガガだとしたら?
ただ場が合ってないだけで、むしろそれを誇りに思っていいんですけど」
と言うと、AIおじさん
「そっか!なるほどその通り!!」と、表情が明るくなられましたなぜレディガガだったんだ?
この場面に立ち合う瞬間が、私の1番の至福❤❤❤
プレゼンで却下される時も、「20年後だったら流行るかも。今はねえ…」とコメントされるそうです
先進的すぎるって事で、私なら1人でニヤニヤしちゃう
「どんな方に、どんな貢献ができたら最高か?」
「そんな貢献が出来ている自分って、どんな感じ?」
「何って言ってそうで、どんな幸福感感じてそう?」
ビジョンが曇ったときこそ、この言葉を自分に投げかけるようにしています
(まさに、オーダーが自分をつき動かしている感覚)
サザエさんを見ながら「明日から仕事だー!楽しみすぎて眠れなーい」という人と
ご縁があると最高だな♡と、オーダーを出して、あれこれやってたら
「君に連絡を取る事は今後一切ない!」と断言し、
行方不明・音信不通だった元カレが
私が立ちあげたばかりのインスタを1番にフォローしていましたw
しかも、「このサービスはは、アメリカにいる俺も受けられる?
君以外のカウンセラーと話す事になるの?」といったDMも…
(アメリカ在住の人は、セブンスは無理ぽよらしい、とお断りした)
でも、元カレよ、どっかん現象を起こしてれて本当にありがと(Xもフォローよろしく♡)
恋愛がうまくいかない時って、
何を無理してたかな?と、向き合う時間だし
今すぐ辞められなくても、無理している事をひっくり返して、在りたい自分を決められる。
「起こった事は、すべて私の至福の為だった♡と感動する私」
というオーダーが叶っています。
オーダーはマジで叶います^^w 良くも悪くも。笑
次回は、ダイエットに関して書いていこうかな♡
今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。