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【haruのブログ】相手は変わっているのに、何故か同じ場所に戻ってくる。

こんにちは、haruです🌹

 

 

「人は同じ川に二度入れない」

― ヘラクレイトス

 

古代ギリシャの哲学者が、まさか恋愛の話をしていたとは思わないですよね😉

川の水は常に流れていて、同じ場所でも瞬間ごとに違う水が通っている。

つまり、同じ川など存在しない、という意味の言葉です。

 

 

この言葉を恋愛に重ねてみると、少し面白いことが見えてきます。

 

 

「また同じタイプを好きになってしまいました」

そう話してくださる方にお会いしました。

 

 

相手の名前も顔も違う。

出会い方も、付き合い始めた状況も違う。

なのに、なぜか辿り着く場所が似ている。

終わり方や傷つき方が、どこか同じ。

 

不思議に感じることはありませんか。

 

 

ヘラクレイトスに倣えば

相手は毎回違う人のはずです。

川の水は、確かに変わっています。

 

でも、その川に入るのは、毎回同じあなた自身です。

 

 

同じ相手を選んでいるのではなく、同じ自分が選んでいる。

その違いに、気づいたことはありますか。

 

 

「また同じだった」と感じるとき

目が向くのはどうしても相手のことです。

 

 

あの人がああだったから。

タイミングが悪かったから。

縁がなかったから。

 

でも、本当にそうでしょうか。

 

 

 

同じタイプを繰り返し好きになる方が、よく口にされる言葉があります。

「なぜかこの人だけは違う気がしたんです」

 

 

その感覚は本物だと思います。

ただ、「違う気がした」という感覚そのものが、実はいつも同じだったとしたら。

 

 

ドキドキする。

なぜか放っておけない。

一緒にいると、自分が自分じゃないような感覚がある。

 

 

その感覚を

「この人が特別だから」と受け取っている間は

選んでいるのは“相手”のようでいて、実は“感情”です。

 

 

でも、

その感情がどこから来ているのかを知ったとき

少しずつ景色が変わりはじめます。

 

 

川の流れは、毎回変わっています。

変わっていないのは、どちらですか。

 

 

次こそは、と思いながら

条件を変えてみたり

出会う場所を変えてみたり。

 

それでもまた同じ場所に戻ってくるとしたら。

変えるべきは、入り口ではないのかもしれません。

 

 

パターンは、相手を変えても終わりません。

自分の内側に何があるかを知ったとき、はじめて変わりはじめます🌈

 

 

その問いと、真剣に向き合える方とお話し出来る日を楽しみにしています🌿

 

 

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