【haruのブログ】大切にされていないのではなく、大切にされ方を知らないのかもしれない
プロフェッサー / 本流ビジネスコンサルタント
haruです🌹
オスカー・ワイルドという作家をご存知ですか。
19世紀のイギリスで活躍した、皮肉と機知に富んだ言葉を残したことで知られる人物です。そんな彼がこんな言葉を残しています。
「自分自身を愛することは、一生続くロマンスの始まりだ」
ロマンスというと、てっきり誰かとの話かと思いきや、自分自身との話でした。
さすがに予想外の角度から来ます。
でもこの言葉
恋愛だけでなく夫婦関係や日常の人間関係にも、そのまま当てはまると思っています。
今日は、そんな話を少し。
「大切にされていない」と感じたことは
誰しも一度はあるのではないでしょうか。
その感覚が、恋愛の中だけで起きているとしたら。
あるいは、どこへ行っても繰り返されるとしたら。
「大切にされていない」と感じている方に
ある問いを投げかけることがあります。
「あなたは今の関係で、何を我慢していますか」
たいていの場合
すぐに答えが出てきます。
我慢していることが、すぐに出てくる。
それはつまり
ずっと気づいていた、ということです。
気づきながら、飲み込んできた。
なぜでしょうか。
「好きだから」
「相手を傷つけたくないから」
「こんなことで不満を言うのは、器が小さいと思われそうで」
どれもよく聞く言葉です。
オスカー・ワイルド流に言えば
我慢し続けることは
自分自身とのロマンスを諦めることに近いのかもしれません。
ただ、私が気になるのはその先です。
我慢することが
いつの間にか「愛すること」になっていませんか。
大切にされたいなら
大切にされることに慣れる必要があります。
慣れていない人は
大切にされたとき、居心地が悪くなります。
重いと感じる。
申し訳ないと感じる。
長続きしないと感じる。
そして無意識に、大切にしてくれない相手を選びつづける。
大切にされないのは
相手の問題だけではないことがあります。
「この程度でいい」という基準を
自分が持っているとしたら。
あなたが本当に大切にされたい相手は、どんな人ですか。
そしてあなたは
その人に大切にされる自分を想像できますか。
その問いに、すぐ答えが出ない方ほど
見えていないものがあるのかもしれません🌿













